SE (戦場の英雄)
vac201がお送りする、システムエンジニアの仕事っぷりとお勉強のブログ。
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火事鎮火
どうやら日常的な深夜残業の魔手から開放されたようだ。
なにって、この前ブログで書いたかちかち山プロジェクトの件だ。

以前から変わらないのはプロパーの課長とテーマリーダーだけで、
僕の所属しているチームは確実に一歩ずつ
歩けるように善戦している。




まとまっていなかった仕様や、今更変更できない画面の操作感とかはおいておいて、
実際にお客さんの会社に出向してやっている帳票比較において、
現在のところ大きな障害は確認されていない。
(表に出ていないだけで、把握している障害はいくつかあるが)


2ヶ月前の6月頭時点での僕が目の当たりにしたシステムは、
最低を通りこうして-200点くらいだったが、
今の状況を見ていると、2週間後に迫った並行運用の期間を
なんとか乗り切れそうな気がしてきた。

プロジェクトの状況を鑑みると、あんまり好ましくない状態ではあるのだが、
お客さんからみたらどうにか行けそうだという雰囲気が伝わってくる。

よかった。



どうしてプロジェクトの状況が好ましくないかというと、
全然動いてくれないテーマリーダーが、より一層動かなくなっているからだ。

先ほどのお客さんと同じような反応をその人はとっている。
2週間後の並行運用はなんとか乗り切れそうだみたいなね。

でも実際のところ、並行運用などという最終段階の最後みたいなフェーズに乗せられるほど
今のシステムは期待値通りの動きをしていない。

現在お客さんが手作業で作っている帳票と、システムで出力している帳票の比較について
ぜんぜんバリエーションが足りないし、
それを補うために用意したバリエーションと言えば、
大きな障害をもろともせずに確認することができるちょっとしたスパイスみたいなものでしかない。

一番大きな問題は、
お客さんが運用を開始した場合、システムが出している情報を完全に信じていて、
今やっているような手作業の確認が行われなくなると言うことだ。

そうすると、このタイミングでなら発見できたけど、
障害を隠しているために出ていないようなケースで運用した場合、
間違った情報を鵜呑みにしたまま、帳票が出力されてしまうという
最悪のケースが起こり得る。

それを防ぐために、来週以降は直接お客さんのほうから
障害を見つけてもらわないといけないなぁと思う。

僕らが騒いでも、お客さんの一言の一千万分の一くらいしか効果が無いしね。


あと2週間で、末端作業員の僕がどこまでできるか自信は無いけど、
少なくとも給料に見合った仕事はしたいと思う。
手取り24万くらいじゃ少ないかもしれないが、
動かないシステムを作って世に出すよりはましだろう。

あとは、ちょっとした意地だ(゚Д゚ )ムハァ

来週は今週の3割増しで頑張ります!

テーマ:お仕事奮闘記 - ジャンル:就職・お仕事

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